-目次-
1.演奏動画をSNSに投稿
2.練習に本気になれる
3.実力以上を見せられる
4.好きなミュージシャンにアプローチできる
5.撮影道具、まとめ
1.演奏動画をSNSに投稿
演奏動画を自分で撮影して
SNSに投稿する人が沢山増えていますよね!!
僕も演奏動画を
YouTube、Twitter、Instagram
などに定期的に投稿するようにしています。
前は撮影してもらえる機会が多かったですが、
最近はこのインスタ動画のように、
一人で撮影してることが多いです!
自分の演奏しているところを
録音、録画することはあっても、
ネット上の不特定多数に向けて
それを見せるのは、
最初はなかなかハードルの高いことのように思います。
僕もものすごく抵抗がありました!
でもどこかのタイミングで気付けました!
と。
この弾き方前よりできるようになったと思えば、
次の悩みが、、
それの繰り返しだと思います。
納得できるような出来になんて、
いつまでもならないんです。
そう気づいて、演奏動画を投稿してみて、
色々なプラスなことがあったので、
それを3つにまとめます。
ライブなどで人前で演奏するメリット
と同じですが、
恥ずかしい演奏はやはり見せたくないので、
動画撮影のためにしっかり練習します。
目標無しにただ曲を練習しているよりも
格段に真剣に練習に取り組めます。
ライブなどがあればいいですが、
そんな数多くのライブ演奏を定期的にされている人は
そう多くはないと思います。
その点、自分で撮影して投稿するのは、
頻度、日程、ともに当然自分の自由です。
投稿する日程をあらかじめ決めておいて、
その日に向けて練習です、
納得のいかない状態でも、
決めた日程に撮影して、
投稿してしまう
と決めてしまいましょう。
そんな自分への約束のせいで、
恥ずかしい演奏を、お友達や、
知らない人に見せたくないので、
しっかり練習に取り組めるはずです。
ライブなどで人前で演奏する際、
何かイベントの本番というのは、
・自分の緊張
・お客さんの視線
・演奏する場所の環境
など練習と条件が違うので、
想定外のことが沢山起きてしまいます!
しかし、今回お話している演奏動画撮影は
本番といえども、
場所は、
お家や、普段練習しているスタジオなどです。
お客さんがそこにいる必要はありません。
撮影ということで緊張はあるものの、
練習とかなり近い状態です。
ただ、リラックスした状態であっても、
ミスは起こるものです。
そんな時は、やり直しが可能です。
自分の決めた日程での投稿が可能な限りは、
何回でも撮り直しが可能です。
ビデオ容量に余裕があれば、
30分くらいビデオを回しっぱなしで、
20分の1くらい(5%)の確率でしか
成功したことのない難しいフレーズを、
成功するまでやり直したって大丈夫です。笑
僕はやったことあります、
なかなか成功しない曲を、
奇跡的に成功するまで繰り返すという撮影方法。笑
そこまでやってください、という意味ではなくて、
実力以上のものを
動画に収めることだってできる
ということです!
それがあたかも、
ワンテイクで撮れたかのように!笑
ライブなどでは、決してできない技です。
奇跡的にできた演奏、
それが実力だと周りに思われてしまうと、
まずいこともあります。
その後ライブや、
お友達に直接会う機会があると、
自分の演奏を生で披露しないといけない
タイミングが来るかもしれません。
そんな時にボロボロの演奏を披露したくないですよね?
あの動画は奇跡の瞬間を収めたものだったのか、
と思われたくないですよね?
そうはならないように練習しましょう。
そんな姿を想像すると、
やはり練習に取り組めるようになります。
自分の奇跡の瞬間を実力にしようと、
必死に努力してしまいます。
とても美しい練習の好循環が生まれます。
SNSの特徴として、
タグづけ
という機能がありますよね!
簡単に説明すると、
タグづけとは、
僕が例えば大好きなギタリストの
トミーエマニュエルさんの曲を練習して、
演奏動画を、
FacebookやTwitterインスタなどに
投稿するとします。
その際に、投稿の文章で、
「この曲はトミーエマニュエルさん
というギタリストの曲で、、、」
という風な説明で、
トミーエマニュエルさんをタグづけします。
(※タグづけなどについての、詳しい説明や方法は、
調べるといくらでも出てきますので
是非調べて見てください。)
そうすると、
その投稿を見た人が
その文字をクリックやタップすると、
そのSNS(Facebookインスタなど)の
トミーエマニュエルさんのアカウントのページに飛べる、
というリンクを作ることができる、
という機能です。
それがメインの機能ですが、
それと同時に、
トミーエマニュエルさん本人にも、
「あなたについての投稿が、、」
みたいな感じで通知が行きます。
今の時代、とても大きな事務所に所属しているような
超有名なミュージシャンの人でも、
TwitterインスタなどのSNSは、
その本人が個人でやっているものが
少なくありません。
事務所に所属せず、個人でSNSを活用して、
活動しているミュージシャンも多数です!
つまり、
自分が大好きで練習した曲を、
その本人が見てくれる可能性がある
ということです!
もしかすると、いいね!や
コメントがもらえるかもしれません!
興奮しませんか!!僕は興奮しますよ!
僕はこの方法で何人も大好きな人から、
コメントやいいねをもらって、感動しました!
大好きなトミエマさん
大好きなマイケルフィックスさん
大好きな若手ギタリストジョーロビンソンさん
大好きなギターメーカーメイトンさんも演奏動画をシェアしてくれました!
(これら、
全部オーストラリアのギタリストとメーカーだ、、
オーストラリアの人みんな優しい、大好きです。)
ただ、いいね!と言ってもらえることが
こんなにも幸せなことかと!
タグづけをして演奏動画を投稿するだけで
こんなことが起きたんです!
(もちろんこの前や、後に、
タグづけして何度もスルーされています!
タイミングが良ければ、
反応してくれるときがある、ということです!)
もっと練習して、見てもらいたい!!
というやる気に繋がりますよね!
ある時、さっきも挙げた大好きなギタリスト、
ジョーロビンソンさんという方の曲の
演奏動画をあげて、
Facebookでも本人がコメントをくれたんです!
「イェーイ!!」
って喜んでただけだったんですが、
その後、
彼が住むアメリカの
テネシー州ナッシュビルというところに
遊びに行くことがあって、
ライブを見に行きました!
なんと少しお話しするタイミングがあったんです。
普通だったらそんな滅多にないタイミングで、
「大好きっす!!」
くらいしか僕は言えないと思うんですけど、
思いついて、演奏動画のことを言ったら、
「おお!あれかー!!
あの曲のカバーは驚いたよ!
やるじゃん!」
みたいに話が進んで、
すごく盛り上がったんです。
後日、たまたま寄った空港で、
なんとあっちから話しかけてくれる、
ということまでありました!!
あの動画きっかけですごく仲良くなれたな、
と感じたんです。
コメントやいいね!ってそれがもらえたって、、、
それだけかい、、、
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
こんなこともあるかもしれないんです!
あちらも一人の人間なので、
自分の曲などを演奏してもらっているのは
嬉しいはずなので、
本人の目に届けば、
何かしらの反応はもらえる印象があります!
ただ一日に何十人何百人と
タグづけされているくらいの、
超有名人になると、
みんなのを見ている時間はさすがにないでしょうから、
難しいでしょう!
当然本人に見られずにスルーされることはあります。
それが普通です。
あわよくば見てくれるかもしれない、
くらいに考えてくださいね!
タグづけをしなくても、
自分の名前をSNSで検索している方は
沢山いらっしゃるので、
自分の演奏をSNSに投稿すれば、
もうすでに誰にでも、
カバー曲であればその本人にも、
届く可能性があるんです!
それってものすごく恥ずかしいし、
緊張しますけど、
素敵なことだと思いませんか!
僕の大学の先輩ベーシストの方は、
好きな作曲家の方の曲の
演奏動画をツイッターであげたら、
(確かタグづけもしてなかったんじゃないかと思います!)
本人が「いいアレンジですね」
というコメント付きでリツイートしてました!
そんな幸せなことありますか!!
皆さんも好きなミュージシャンの曲を練習して、
タグづけ投稿してみましょう!!
何曲も投稿していると、
もしかしたら何か反応があるかもです!
見てくれてるかもな、なんて思うと、
モチベーションあがりまくりです!
スマホかiPhone、そしてネット環境さえあれば、
誰でもいつでもできます!
僕はiPhoneの容量が多くないので、
このビデオカメラで撮っています。
これは綺麗に撮れるビデオカメラですけど、
種類は正直なんでもいいです。
容量を気にせず撮れると、
よりリラックスして撮れるとは思います!
まあ、でもiPhoneで十分です!!
やっぱ気軽に撮れるので!!
演奏動画を投稿すれば投稿するほど、
どんどん練習に身が入るような、
いいことばかりが起きている気がします。
後悔していることは、、
一つもありません!!!
プラスなことが多すぎます!
「最近練習に身が入らないんだよな」
という方には、
本当オススメです!
1.演奏動画をSNSに投稿
2.練習に本気になれる
3.実力以上を見せられる
4.好きなミュージシャンにアプローチできる
5.撮影道具、まとめ
1.演奏動画をSNSに投稿
演奏動画を自分で撮影してSNSに投稿する人が沢山増えていますよね!!
僕も演奏動画を
YouTube、Twitter、Instagram
などに定期的に投稿するようにしています。
小松ヒカル🎶音楽ミステリーハンター@HikaruKomatsuBorsalino (cf. Chet Atkins, Tommy Emmanuel)
素敵な景色をバックに演奏しました!寒すぎです、セントラルパークの池全部凍ってます!イタリア映画「ボルサリーノ」のテーマソングです!チェットアト… https://t.co/3ddYNjz9t42018/01/09 12:07:15
前は撮影してもらえる機会が多かったですが、
最近はこのインスタ動画のように、
一人で撮影してることが多いです!
自分の演奏しているところを
録音、録画することはあっても、
ネット上の不特定多数に向けて
それを見せるのは、
最初はなかなかハードルの高いことのように思います。
僕もものすごく抵抗がありました!
「もっと上手くなって、
納得のいく出来にしてからにしたい」
納得のいく出来にしてからにしたい」
「この微妙な出来じゃ、恥ずかしい」
という思いが一番強かったように思います。でもどこかのタイミングで気付けました!
「自分の演奏に納得がいくような時って、
来るわけないな。」
来るわけないな。」
と。
この弾き方前よりできるようになったと思えば、
次の悩みが、、
それの繰り返しだと思います。
納得できるような出来になんて、
いつまでもならないんです。
そう気づいて、演奏動画を投稿してみて、
色々なプラスなことがあったので、
それを3つにまとめます。
2.練習に本気になれる
ライブなどで人前で演奏するメリット
と同じですが、
恥ずかしい演奏はやはり見せたくないので、
動画撮影のためにしっかり練習します。
目標無しにただ曲を練習しているよりも
格段に真剣に練習に取り組めます。
ライブなどがあればいいですが、
そんな数多くのライブ演奏を定期的にされている人は
そう多くはないと思います。
その点、自分で撮影して投稿するのは、
頻度、日程、ともに当然自分の自由です。
投稿する日程をあらかじめ決めておいて、
その日に向けて練習です、
納得のいかない状態でも、
決めた日程に撮影して、
投稿してしまう
と決めてしまいましょう。
そんな自分への約束のせいで、
恥ずかしい演奏を、お友達や、
知らない人に見せたくないので、
しっかり練習に取り組めるはずです。
3.実力以上を見せられる
ライブなどで人前で演奏する際、
「ものすごく練習したのに、その成果が出せなかった!」
という経験がある方は多いと思います。何かイベントの本番というのは、
・自分の緊張
・お客さんの視線
・演奏する場所の環境
など練習と条件が違うので、
想定外のことが沢山起きてしまいます!
「本番でできる演奏、それが実力だよ」
なんてこともよく言われますね。「本番で100出したければ、
練習で200できるようにしておけ」
など、色々本番と練習にまつわる言葉があります。練習で200できるようにしておけ」
しかし、今回お話している演奏動画撮影は
本番といえども、
場所は、
お家や、普段練習しているスタジオなどです。
お客さんがそこにいる必要はありません。
撮影ということで緊張はあるものの、
練習とかなり近い状態です。
ただ、リラックスした状態であっても、
ミスは起こるものです。
そんな時は、やり直しが可能です。
自分の決めた日程での投稿が可能な限りは、
何回でも撮り直しが可能です。
ビデオ容量に余裕があれば、
30分くらいビデオを回しっぱなしで、
20分の1くらい(5%)の確率でしか
成功したことのない難しいフレーズを、
成功するまでやり直したって大丈夫です。笑
僕はやったことあります、
なかなか成功しない曲を、
奇跡的に成功するまで繰り返すという撮影方法。笑
そこまでやってください、という意味ではなくて、
実力以上のものを
動画に収めることだってできる
ということです!
それがあたかも、
ワンテイクで撮れたかのように!笑
ライブなどでは、決してできない技です。
しかし!!気をつけてください!
これには弊害も存在します。奇跡的にできた演奏、
それが実力だと周りに思われてしまうと、
まずいこともあります。
その後ライブや、
お友達に直接会う機会があると、
自分の演奏を生で披露しないといけない
タイミングが来るかもしれません。
そんな時にボロボロの演奏を披露したくないですよね?
これもプラスのメリットに!!
あの動画は奇跡の瞬間を収めたものだったのか、
と思われたくないですよね?
そうはならないように練習しましょう。
そんな姿を想像すると、
やはり練習に取り組めるようになります。
自分の奇跡の瞬間を実力にしようと、
必死に努力してしまいます。
とても美しい練習の好循環が生まれます。
4.好きなミュージシャンにアプローチできる
SNSの特徴として、
タグづけ
という機能がありますよね!
簡単に説明すると、
タグづけとは、
僕が例えば大好きなギタリストの
トミーエマニュエルさんの曲を練習して、
演奏動画を、
FacebookやTwitterインスタなどに
投稿するとします。
その際に、投稿の文章で、
「この曲はトミーエマニュエルさん
というギタリストの曲で、、、」
という風な説明で、
トミーエマニュエルさんをタグづけします。
(※タグづけなどについての、詳しい説明や方法は、
調べるといくらでも出てきますので
是非調べて見てください。)
そうすると、
その投稿を見た人が
その文字をクリックやタップすると、
そのSNS(Facebookインスタなど)の
トミーエマニュエルさんのアカウントのページに飛べる、
というリンクを作ることができる、
という機能です。
それがメインの機能ですが、
それと同時に、
トミーエマニュエルさん本人にも、
「あなたについての投稿が、、」
みたいな感じで通知が行きます。
今の時代、とても大きな事務所に所属しているような
超有名なミュージシャンの人でも、
TwitterインスタなどのSNSは、
その本人が個人でやっているものが
少なくありません。
事務所に所属せず、個人でSNSを活用して、
活動しているミュージシャンも多数です!
つまり、
自分が大好きで練習した曲を、
その本人が見てくれる可能性がある
ということです!
もしかすると、いいね!や
コメントがもらえるかもしれません!
興奮しませんか!!僕は興奮しますよ!
僕はこの方法で何人も大好きな人から、
コメントやいいねをもらって、感動しました!
大好きなトミエマさん
大好きなマイケルフィックスさん
大好きな若手ギタリストジョーロビンソンさん
大好きなギターメーカーメイトンさんも演奏動画をシェアしてくれました!
(これら、
全部オーストラリアのギタリストとメーカーだ、、
オーストラリアの人みんな優しい、大好きです。)
ただ、いいね!と言ってもらえることが
こんなにも幸せなことかと!
タグづけをして演奏動画を投稿するだけで
こんなことが起きたんです!
(もちろんこの前や、後に、
タグづけして何度もスルーされています!
タイミングが良ければ、
反応してくれるときがある、ということです!)
もっと練習して、見てもらいたい!!
というやる気に繋がりますよね!
ある時、さっきも挙げた大好きなギタリスト、
ジョーロビンソンさんという方の曲の
演奏動画をあげて、
Facebookでも本人がコメントをくれたんです!
「イェーイ!!」
って喜んでただけだったんですが、
その後、
彼が住むアメリカの
テネシー州ナッシュビルというところに
遊びに行くことがあって、
ライブを見に行きました!
なんと少しお話しするタイミングがあったんです。
普通だったらそんな滅多にないタイミングで、
「大好きっす!!」
くらいしか僕は言えないと思うんですけど、
思いついて、演奏動画のことを言ったら、
「おお!あれかー!!
あの曲のカバーは驚いたよ!
やるじゃん!」
みたいに話が進んで、
すごく盛り上がったんです。
後日、たまたま寄った空港で、
なんとあっちから話しかけてくれる、
ということまでありました!!
あの動画きっかけですごく仲良くなれたな、
と感じたんです。
コメントやいいね!ってそれがもらえたって、、、
それだけかい、、、
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
こんなこともあるかもしれないんです!
あちらも一人の人間なので、
自分の曲などを演奏してもらっているのは
嬉しいはずなので、
本人の目に届けば、
何かしらの反応はもらえる印象があります!
ただ一日に何十人何百人と
タグづけされているくらいの、
超有名人になると、
みんなのを見ている時間はさすがにないでしょうから、
難しいでしょう!
当然本人に見られずにスルーされることはあります。
それが普通です。
あわよくば見てくれるかもしれない、
くらいに考えてくださいね!
タグづけをしなくても、
自分の名前をSNSで検索している方は
沢山いらっしゃるので、
自分の演奏をSNSに投稿すれば、
もうすでに誰にでも、
カバー曲であればその本人にも、
届く可能性があるんです!
それってものすごく恥ずかしいし、
緊張しますけど、
素敵なことだと思いませんか!
僕の大学の先輩ベーシストの方は、
好きな作曲家の方の曲の
演奏動画をツイッターであげたら、
(確かタグづけもしてなかったんじゃないかと思います!)
本人が「いいアレンジですね」
というコメント付きでリツイートしてました!
そんな幸せなことありますか!!
皆さんも好きなミュージシャンの曲を練習して、
タグづけ投稿してみましょう!!
何曲も投稿していると、
もしかしたら何か反応があるかもです!
見てくれてるかもな、なんて思うと、
モチベーションあがりまくりです!
5.撮影道具、まとめ
「カメラがないから、、」と悩む必要はありません。スマホかiPhone、そしてネット環境さえあれば、
誰でもいつでもできます!
僕はiPhoneの容量が多くないので、
このビデオカメラで撮っています。
これは綺麗に撮れるビデオカメラですけど、
種類は正直なんでもいいです。
容量を気にせず撮れると、
よりリラックスして撮れるとは思います!
まあ、でもiPhoneで十分です!!
やっぱ気軽に撮れるので!!
演奏動画を投稿すれば投稿するほど、
どんどん練習に身が入るような、
いいことばかりが起きている気がします。
後悔していることは、、
一つもありません!!!
プラスなことが多すぎます!
「最近練習に身が入らないんだよな」
という方には、
本当オススメです!
コメント